なおたん流 専業主婦の心が軽くなるセッション
ガチガチの専業主婦の心をふわふわに軽くします!
「私ごときが」「食べさせてもらってるし」と思わされる原点とは?
歴史上、結婚制度は、男性が自分の血がつながった子供に財産を残すために、女性を囲ったことに始まっています。
だから家族を何不自由なく養うことが出来る男性が立派な男性という風潮があり、女性はそんな男性の子供を産むことが役割だという利害関係からの発想です。
この歴史の刷り込みによる価値観が現在まで続いているのです。
思い込みに囚われていませんか?
つい、「私ごときが」などと言ってしまっていませんか?
専業主婦は『社会では何もできない』って自分で思い込んでいませんか?
本当に『食べさせてもらっている』と言えるのでしょうか?
専業主婦がやっているすべてのことをダンナさんは理解しているのでしょうか?
そういう疑問を少し考える時間を取ってみませんか?
専業主婦だからこそ!
対等な立場であることが腑に落ちれば、今の状況は、個の時代へ向かって立ち上がるために、何でもできることに気が付きます。
『専業主婦だからこそ!』できることに目を向けられるようになります。
その環境に感謝できることでしょう。
まずはその落とされたセルフイメージを回復させてみませんか?
[セッション概要]
・悩み相談(約60分:13,200円相当)
→日頃の悩み、困りごと、グチのヒアリングとアドバイス
・実際の労働を収入換算する家事診断
・軽やかな毎日を過ごす心がけ
・心が軽くなる1週間ワーク
[料金]
■なおたん流専業主婦の心が軽くなるセッション
90分:16,500円
[お申込み]
前日までに、空き状況も確認できる予約システムでお申し込みください。
[セッションの場所]
東京の新宿三丁目界隈の個性的なカフェなどで行います。
「いろいろ学べるコース」に戻る